2025年10月30日木曜日

202510_CRC MetriCKs NYGP replica

 前回紹介したOllie選手のNYGPでのMetriCKs、発売が待ち遠しいがいつになるか分からないので、真似して作ってみた。

まずはアッパーデッキの肉抜き。アルミのアッパーデッキは重くて使い物にならないからカーボンに変更していたので使わずに余っている。切り刻んでも惜しくはない。RedRCの写真を見ながら、外形のスリム化を肉抜きをCAD上で設計し、切削加工を行った。


裏側も、車高合わせのため1mm分切削加工をしたので、結構な手間がかかった。


肉抜き前の重さは42.7g。


肉抜き後は29.1gだから、13.6gの軽量化。カーボンのアッパーデッキは25gぐらいなので、+4gならまあ良いだろう。


同様にロアシャーシも手持ちの2.4mm厚7075-T6のアルミで製作し、仮組み。MetriCKsの面影はなく、まるで別のマシンのようだ。




この機に、ロータリーダンパーに改良を加えてみた。カーボンブレースの穴位置を3箇所から選べるように変更。この位置を変更するとレバー比が変わるため、オイルを変更すること無しにダンピング性能が変えられる。外側にするとダンピングは弱くなる。


カーボンのサーボマウントとリアのボディマウントブレースも新たに作り直し、サイドスプリングをリアに移動。最新の一体型リアアクスルホルダーも組み込んで完成!



ノーマルのアルミ製アッパーデッキはトレッドが広めで、オプションではカーボンでナロータイプが発売されている。本来なら同じように狭くしたいところだが、全部作り直しになるので、そのまま。つくばのようなハイグリップ路面ではこのままで良いだろう。Ollie選手のマシンはナローになっているのかもしれない。

カッコいいメカトレイの肉抜きはESCや受信機を載せると殆ど見えなくなるのが残念。



バッテリーサイドのスペーサーは前回製作した厚み3.5mmのアルミ製。すべて金属で結合されるので、しっかり感が出る。実際には3.0mmあたりが良いかもしれない。前後ピボット上のスペーサーは1.5mm。


サイドスプリングはTeam Bomberのオレンジを取り付けてみた。センタースプリングは無しでちょうど良さそうな感じ。このあたりは走らせてみて調整していく。


一体型のリアアクスルホルダーは若干重くなるが、取り付けビス4本をチタンに変更することでほぼ従来と同じ重さになった。

センタースプリングはとりあえず無し





週末にスピードウェイパルでシェイクダウンを行う予定。

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