CRCからMetriCKsの2026年モデルが発売された。NYGPで優勝したマシンをベースにしているが、異なる部分も見られる。

目を引くのが肉抜きされたアッパーデッキ。筆者もNYGPの写真を見て真似して作ってみたが、その時の仕様よりもさらにC/Cプレート付近とバッテリーサイドに肉抜きが追加されている。トレッドはナローでは無いように見える。C/Cプレート部のフライス加工はされているようだ。
サーボプレートは変更無く、サイドスプリングをフロントに搭載できる。スプリングを前方に配置するとマイルド、後方にするほどアグレッシブになるとのこと。

リアプレートは筆者の使用マシンと同じように3ピースとなり、センタースプリングポストもイモネジではなく表面がスムーズなピンに変更された。これもSRFですでに販売済み。筆者のアイディアを使って頂いて光栄なことだ(こちらには何もメリットが無いが)。リアプレート前方と後方にサイドスプリングを配置できるようになっている。

メインシャーシは引き続きカーボンだが、形状が変更されている。上面のアッパープレートの下あたりがフライス加工されており、タングステンウェイトを搭載できるようになっている。また幅が従来品よりもスリムになっている。

アルミのオプションシャーシも用意されている。板厚は2mmとなり、従来品よりも薄くなった。


現地価格($280)は従来モデルと変更無し。日本での従来モデルのキット価格が約45000円、アルミシャーシやロータリーダンパーを追加すると6万円コースといったところ。現地価格はリーズナブルだが円安の影響は大きい。発売されたらとりあえず入手する予定。
CRC本家がようやくSRFに追いついてきた感があるが、まだ改善点やアイディアはある。マシンの基本性能は高いので、引き続き開発を続けていく。
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