NYGPで勝利したばかりのOllie選手が移籍したことで話題になったExcelerate、そういえば自分もProdigy12を持っていたことを思い出し、最近発売されたオプションパーツをいくつか購入してみた。
Kimihiko-YanoではExcelerate製品にはあまり力を入れておらず、ごく一部の部品しか扱いが無いので、Excelerateのサイトから直接購入。上の写真の部品合計で送料含めて22,000円ほどかかった。Awesomatixの価格を見慣れてくると、この値段もそれほど高く無いと思えてしまう。
購入したのはスチール製のフロントシャーシ、アルミ製のロータリーダンパーロッド、バンプストップエクステンションキットなど。この中でもバンプストップエクステンションキットは、以前の走行で上手くセットアップできなかったピッチングとロールのバランスを改善できそうな感じがする。
どこかに放置されていたマシンを探し出して早速部品を組み込んでみた。スチールシャーシの肉抜きがカッコいい。
従来のピボット部品の上に取り付けられているのがバンプストップエクステンション。このマシンの構造を理解できていない方には説明が難しいが、後端に付いているラバーがストッパーの役割をして、このラバー位置を調整することによりピッチング方向の剛性を調整できる。
なお、このラバーも最近何種類か追加で発売された。
キット状態での問題点は、サイドスプリングのみでロールとピッチングを制御する設計のため、とてもバランスが取りづらかった。柔らかいサイドスプリングを使うとシャーシが底付きしてしまうので、イモネジのバンプストッパーで持ち上げる必要があり、そうするとピッチング剛性が異常に高くなってしまった。個人的にはこれは設計不良だと思っている。
このエクステンションを使えばかなりマシになるが、手で触った感じではピッチング剛性は他のマシンよりもかなり高く、完全に課題解決はされていないように思える(だから追加で違う種類のラバーが発売されたのか)。特に、バンピーなつくばオンロードコースでどのような挙動になるか興味がある。
スチールシャーシは重量アップにより重心を下げるのが主目的だろう。キット標準のアルミシャーシは32.6g。
ちなみにフロントサスアームもホイールベース違いで5種類発売されていて、ユーザーは散財したあげく路頭に迷うことになるだろう。
Prodigy12はリアシャーシとロールプレートもスチール製なので、これでアルミのバッテリートレイ以外は全てスチールになった。
メカ類も搭載して再び走れるようになった。
このマシンをつくばRCアリーナで行われらEPS-Jに持ち込んだ。レース参戦までは考えていないが、練習の合間に走らせてみる。
レースの模様は次回報告となるが、いつもの通り何かと忙しくて、Prodigy12は2回(トータル数分)しか走行できなかった。走行させた印象は、キット状態よりもずいぶんマシになった感じ。以前はマシンが安定せずとても8分走れない感じだった。
速い選手が10秒を若干切るベストラップタイムのところ、ベストが10.1秒だったので最初の走行としては良かったと思う。色々と調整しながら連続して走行できればもっとタイムを縮められたかもしれない。ただ、Awesomatixよりもポテンシャルが高いのかどうかはまだ判断できない。
今後スピードウェイパルなどでも走行させてポテンシャル確認をしてみたい。
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