2025年11月3日月曜日

Ultra Thin servo horn - trial

SRF12のESCスペース確保のため、サーボセイバーの厚みを薄くできないか検討している。


XRAY製サーボセイバーの厚みは10.2mm。SRF製やROCHE製のアルミホーンに変更してもこの厚みは変わらない。サーボ側のセレーションアダプターと、前面のキャップが飛び出しているので、これをスリムにできないか。

XRAY製サーボセイバー


Prodigyや最近発売されたCRC製のサーボセイバーはセレーションアダプターが無いので、これよりも厚みが薄くできている。

Prodigy製はアルミホーン付属で厚み7.6mmなのでとても良いのだが、価格がとても高い($33→5000円超!)上に、日本では入手不可能。

CRC製は樹脂ホーンで、厚み約8.9mm。Kimihiko-Yanoでは2250円ぐらいで、まあまあといったところ。

XRAYベースでもう少し何とかならないか、検討し試作してみた結果が下の写真。

ベース部品よりも約3mmも薄くでき、ESCのスペース確保に貢献できそう。但し、このまま取り付けるとアッカーマンが変わってしまうので、サーボの搭載位置も再検討が必要。

開発品


既存のSRF製アルミホーンを用いて、サーボ側とキャップを3Dプリンターで作り直した。

アルミホーンはキャップが嵌る部分を切削加工して、出っ張らないようにしている。



サーボ側はサンワ用の23Tスプラインを3Dプリンターで成形することに成功。0.2mmの細径ノズルを使うとかなり細かい造形もできる。


材質は特別に硬いものではなく、ごく一般的なもので検討中だが、やはり強度が心配。また、樹脂部の摩耗によるガタが発生しないかも要確認。

実はこれの前の試作品はKARPで実戦投入済みで、片巻きの問題があったので念のため途中で交換したものの、度々クラッシュしても破損などは無かった。摩耗も1日2日の走行程度では全く問題なさそう。

自分でクラッシュさせてテストというのもなかなか難しく、何名かの方にモニターとして使ってもらう事も考えている。

XRAY製サーボセイバーをベースにしているものの、元の部品からは4枚のC型スプリングしか残らなくなってしまった。スプリングを自前で用意できれば、完全にオリジナル品になるが...




0 件のコメント:

コメントを投稿