米国最大のインドアカーペットでのレース、US Indoor Champが行われ、1/12ストッククラス(1S 17.5、スペックタイヤ使用)でCRC MetriCKs2026仕様をドライブしたAndrew Knapp選手がTQ&Winを獲得した。
ボディはBlackArtの最新BA11を使用。これは近日発売になる模様。

Knapp選手本人の使用マシンではないかもしれないが、レースに参戦したMetriCKsの2026モデルがUSICのページで紹介されていた。この仕様はFMJ(Full Metal Jacket)と呼ばれているようだ。
2026モデルのキット仕様に対し、オプションのアルミのロアシャーシに変更されている。
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バッテリー下のプレートはカーボン製。上面がフライス加工され、タングステンウェイトが配置されていると推察する。

相変わらず雑な仕上がりの3Dバンパー。フロント側にサイドスプリングは無し。

キャスター5度、キャンバー0.5度のC/Cプレートを装着している。日本国内ではキャンバー0.5度はほぼ使う機会が無い。ロールセンターは1mmアップのオプション品を使っているようだ。

サイドスプリングはNYGPでのOllie選手と同様、リアに配置。見えないが、ロータリーダンパーはオプションのアルミ製と思われる。

モーターはJDR製。17.5ストックでは競争力があるという話だ。ピニオンはかなり大きく、スパーがかなり小さい。指数は100以上かも?
3ピースのリアカーボンプレートは真ん中のプレートを外してしまっている。つまり、センタースプリングは使っていない。

一体型のアクスルホルダー、ライドハイトスペーサーにファンマウントを重ねているので、モーターの後ろ側はごちゃごちゃした印象。一体型のアクスルホルダーを使う場合、ハイトスペーサーは左右一体でなくても良いので、SRFではセパレートタイプを発売予定。

なお、ストッククラスではJeff Dayger選手が3位、Mark Calanrda選手も7位に入った。
MetriCKsは1S13.5のスーパーストックでは6位と7位、モディファイクラスでは9位で、速いクラスはまだ課題があるようだ。
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