KARPでの練習走行会に参加。土日の開催だが土曜日はグリップが上がらないと思われたので、日曜のみの参加とした。土曜日はかなり暖かかったようだが、日曜も1月としてはかなり暖かく、室温は最高で18度ぐらいになった。グリップレベルも前回のEPS-Jに比べればかなり良かった。
コースは、いつものEPS-Jよりもカーペット幅半分だけ奥行きが小さいタミチャレサイズ。以前使ったレイアウトとのことだが、モディファイクラスでもかなり「握れる」のでストレスを感じなかった。リズムよく走れて楽しいレイアウト。
パルでの走行に引き続き、フロントサスをダブルウィッシュボーンに変更したSRF12DAのテストと、CRC MetriCKs 2026を走行。この2台はストッククラス仕様。さらに、MetriCKsのモディファイクラス仕様も持ち込んだ。
SRF12DAは最大舵角アップのため、リンケージを変更。オフセットサーボホーン(XR-007)を使ってリンケージを若干逆ハの字にして、アッパーアームとの干渉を緩和した。
| タイロッドは少しだけ逆ハの字 |
サーボホーンは5mmオフセットしているが、2mm分スペーサーで戻しているので、実質3mmのオフセットとなる。メカスペースが少し狭くなってしまうがやむ無し。
これ以外はパルで走行したのと変更無し。タイヤ径に合わせてフロントスプリングのテンションとダウンストップを若干調整した程度でトップレベルの速さを披露。
リア周りは12月のEPS-Jから全く弄っていないが、全く別のマシンのような動きになった。ステアリングの鋭い初期反応は影を潜め、丸く曲がるようになった。とはいえ、そのRは小さいので曲がりが不足している訳ではなく、とてもバランスが良くなった。
当日は5分間のミニレースが4回行われ、2回はこのマシンで走行し、いずれも1位。38周3秒で総合優勝となった。なおタイヤはF:ボンバーイエローM、R:ボンバーイエローMS。練習時にはEPS-J指定のコントロールタイヤも使ってみたが、ベストラップはほぼ同じ。但し後半はリアが少し厳しい感じにはなる。
| SRF12DAプロトタイプ |
もう一台のMetriCKs 2026も絶好調。ミニレースは1位と2位。こちらも38周が出たが、レースではない練習走行時は39周が出た。但しこの時はウェイトを積み忘れて50g近く軽い状態だった。
こちらのマシンもよく曲がる。SRF12DAに比べれば鋭い曲がりではあるが、両車の違いを文章で表すのは難しい。ベストラップも7.5秒台で同じだった。
パルからの変更は、フロントスプリングがへたってリバウンドが付いてきたのでワッシャーを追加して調整したぐらい。初期型から大きく改良されたMetriCKs 2026はとてもオススメだ。
| MetriCKs 2026 |
最後にモディファイ仕様のMetriCKs。こちらはほぼ初走行ということを考えればまずまずといったところ。
以前はストック仕様だったマシンだが、モーターを6.5Tに載せ替え、メインシャーシを以前に製作した2mm厚の仕様にし、ロールセンターは下げた(=キット標準仕様)。
| MetriCKs MOD仕様 |
コースが小さいので6.5Tでも戦闘力はあり、ベストラップはなかなか速かったが、リアタイヤのグリップが持たない。色々なタイヤを試してみたが5分持たせることができず、完走できない。
最後のミニレースではリジッドアクスルを諦めてAwesomatix製のデフを装着。これでようやくリアグリップが持つようになり翔太選手、堀選手に次ぐ3位を獲得。
このマシンはMetriCKs2026とは異なり、サイドスプリングを一番後ろにして、センタースプリングは無しにしているが、路面に対応するためサイドスプリングを柔らかくしていくとバッテリープレートが走行中に底付きしてしまうようで、走行後は真っ黒になっていた。
こういうこともあってリアが持たなかったのだろうと想像する。
このため、今後はセンタースプリングを装着しようと思う。また、ようやく純正のアルミシャーシが発売されたので、こちらに換装する予定。
なお、ボディは終始BlackArtのBA-010を使用。練習&ローグリップ路面に最適な0.5mm厚。
次週はつくばRCアリーナでのEPS-Jが予定されている。ハイグリップサーキットで各マシンがどのような走りを見せるか楽しみだ。
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